【私がウンコ大好きになったのはどう考えてもお前が悪い! -1-モテないからウンコ漏らす】 ギュルル どうしよう…。 憂鬱な体育の時間の前に襲ってきた腹痛。 もうすぐ始まるであろう授業にこのまま出るべきなのかどうか後者裏で悩む。 トイレに行こうと思ったけどスイーツ()のすくつ過ぎて入れなかった。 あいつらは最悪だ。 煩いし、えげつないし…。 ゴロゴロゴロ っとそれどころじゃない…本当にマジでやばいよ! これから体動かすんだぜ?笑えてくるだろ? うっ!? 第二波が来る!! 私の括約筋よ!耐えろ!!! ブピイッ あれ?…漏れてる? 嘘でしょ?うん…大丈夫なはず!きっとオナラだよね☆ それにこの匂いと音…誰にも気づかれてないよね? 乙女がウ○コ漏らすだなんてそんなこと…。 … 肛門が熱いです!!!! 安西先生!!もう…もう…。 あはははは! ブビチブビビビビビビ!!! あーどうしよ…漏らしちゃった。 お尻のとこ完全に盛り上がってるよ…。 露出排泄プレイってこんな感じなのかな?… …私の思考は完全に停止した。 「黒木さん大丈夫?体調悪そうだったから気になって見に来たんだけど…。」 ブビビビッブベッ! 突然後ろから声をかけられて死ぬほど驚いた。 というかそのせいで最後の一ひりだしを漏らした。 死んだ! 「あ、あのうん、だいじょうぶ!だいじょぶうおpdふふぉい!」 言葉が出てこない…あまりの驚きとひどい状況と、私のコミュ障のせいで。 あと涙も出てくる…悲しいとかもうそんなレベルじゃない。 しかもそこに立ってたのは男子!? クラスでも相当嫌われてる木喪田じゃねーか! 終わった私の人生始まる前に終わった…。 「うわ…凄いね…大変だ!俺が見つかんないようにしててあげるから、早く着替えて! あと汚れたのは俺が洗っとくから!」 「あひゃいひゃいやひひゃい!」 もう言葉にならない…。 なんか知らんけど木喪田が何故か持ってきてくれたティッシュと着替えを受け取り、 そして、汚れた下着と体操着を渡す…。 これが私と木喪田が親密になった馴れ初め。 ・ ・ ・ ・ ・ 「いやあん時は本当にどうなることかと…。」 「だね…すっごい匂いだったし。」 「うううううるさいよ!こっちは死ぬ思いしてたんだよ!」 「良いじゃん!それでも今はこうやってほら!」 ぬるぅ んほっ♪入ってきた入ってきたぁ!!! ケツ穴に指ぃ!!これ最高!気持ちいい!!! そう…あの日を境に私は…。 肛門と排泄で感じるド変態女に成り下がっていたのだ。 ・ ・ ・ ・ ・ 木喪田はキモいけどいいやつだったらしい。 最初は通学するのも躊躇ったが…いざ学校に行ってみると、 私のウ○コお漏らしはどうにか闇に葬られたらしく事件にはなっていなかった。 良かった本当に良かった。 あのままみんなにバレていたらもこっちどころか もりもりっちくらいのあだ名はついていた筈…。 その時ばかりは木喪田をマジでかっこいいとか思っちゃったりした。 しかし忘れていることがあった…私が漏らしたあのパンツと体操着の下だ。 あれはまだ木喪田が持っている。 まずい…というかあんなもの一体どうするのか? 捨てられるのもまずい。 どうにか返してもらわないと…。 でもあの件の事を掘り返すのもいやだし…なによし私にはコミュ力がないんだよ!!! とか思ってしばらく過ごしてたら数日後、誰もいない時間を見計らって木喪田が声をかけてきた。 「黒木さん…こないだのアレ返したいから今日ウチに来て!二人でいたら怪しまれるから…はい地図。」 「お…おう!」 受け取ってしまった…地図。 なにこれ?まさか彼氏でもない男の家に呼ばれてる? 私ってそうとうビッチみたいな? いやいやいや まてよこれは何かされるフラグなのか? うん…うん でもまぁおkとかそれっぽいこと言っちゃったし…いくしかねーか…。 なによりアレ回収しないといろいろとまずい。 ・ ・ ・ ・ ・ 学校終了後 木喪田家前 やっべ!家の前まで来たけどどうしよう! 今更無駄に緊張してきたよ! ただ玄関でブツを受け取るだけだんだけどどどどど!! やヴぁい!あんまり外うろうろしてたら不審者ぽいよ! 親御さんにも見られるよ! 押すか?チャイム押すか? 「黒木さん!入りなよー今日は誰もいないから。」 めちゃくちゃテンパってたら 外でおろおろする私に気付いて木喪田が声をかけてきてくれた。 二階の窓からこちらを見据える木喪田…やはりキモい…。 とそんなことはさておいて私は高速で木喪田家の玄関へと侵入した。 ・ ・ ・ ・ 「っとどうせなら遊んでってよ…その…話したいこともあるし…。」 玄関で出迎えてくれた木喪田は相変わらずキモい。 がなにやら思惑がある表情でこちらを見つめている。 「いやあの…用事とかああああるし!」 「えー遠慮しなくていいよ!それにアレは俺の部屋にあるし。」 うまくしゃべれない私の手を木喪田が引く。 なんだ?強引か?ちょっとドキッとしたぞ? アレだろ!やりたいんだろ? どうしよう!!あばばばば!!! とか何とか思ってる間に無理やりに部屋に入れられた。 そこには…。 「う…うそ…!?あらって…ない?」 割と綺麗な木喪田の机の上に”ソレ”はあった。 件の物件…私のクソまみれの下着と体操着である。 なんで洗ってないんだ? お前はこれをどうしたんだ? ん?意味がわからないぞ? 「実はさ…俺…黒木さんのことずっと好きでさ…、」 「ひゃい?」 なんだコイツ!?突然告白し始めたぞ!? 意味がわかんねぇ!!!ん?それとこの洗ってないクソまみれとどう関係あるんだ? 「あんな風に出すとこ見せられたらもう我慢できねぇよ!!!」 「!?」 気付いたときには私は木喪田に押し倒されていた。 どうしようヤバイよこれ!? でも私のこと好きって言ってるし? 良いのかな? いやいや良いわけねーだろ!!! こっちが好きかまだ答えてねーよ!! あっ!!こら!!脱がすな!! 木喪田はとにかく荒く無理やり私の制服を脱がしていく。 抵抗しようにも体格差が凄くてとてもじゃないけど振り払えない。 あっという間に私は無い胸を曝け出すこととなった。 気が動転して変な泣き声しか出せない私を尻目に、 木喪田は興奮して叫びながら私の胸を揉みしだく。 痛ぇよ!こら!! もうちょいやさしく!!! って… やっべ!!気持ちいい!!! 乳首やべぇ!!!自分で触るのの5倍くらいはやべええええ!!! 「んひゃああん♪」 やばい変な声出ちゃった!! これじゃ勘違いされてしまう!私は感じてない!! 感じてなどいない!!! 「はぁ!はぁ!黒木さん!!感じてるんだね!!じゃあ!!」 ぶちゅううううう!!! あぁぁぁぁ!!!吸い付くな!!乳首に吸い付くな!!千切れるって!!! でも!!!でも!!!これやべええええええ!!! 気持ちい!気持ちいいい!!強引にチューチューされるのめっちゃ気持ち良い!!! 「凄いよ!乳首コリコリになってきた!はぁ!はぁ!つつつ次は俺の一番好きな!!!」 なんだ?なんだ?まだ私を辱めようってのか? 絶対屈しねぇぞ!!!ってそこ?そこなの? もうグチョグチョなのにあえてそっちの穴? 木喪田は私の下着に手をかけると、一気に引きずりおろし、 濡れているマ○コには目もくれず、なぜか肛門をグリグリと撫で回し始めた。 「そこ!!ちが!!!」 ちゃうちゃう!!怒るとこそこじゃない!! なんでケツなの?ねぇ?マ○コ準備できてますよ? じゃなくて!!やめて!!!やめて!!さすがに汚いって!! って…!!!!めっちゃくちゃ気もちい良いい!!! 今まで触ったこと無かったけどこれヤバイ!!マ○コより断然ヤバイ!! 「すげ!ヒクヒクしてる!!舐めて良い?ってか舐めるよ!!!」 ちょいまて!そこは舐めるところじゃ… 「あひゃあああああああ!?」 あまりの快感にとんでもない声が出て自分でも驚いた。 肛門…ケツの穴…気持ちよすぎる…。 ああ…そんな執拗に…穴の淵を…皺のとこまで…ああああ♪ やっべ!!!頭おかしくなりそう!!! んむちゅっ れろれぉ チュパッ 「美味しいよ!!美味しいよ!黒木さんのケツの穴!!!中も!中もほじるからね!!」 は? やめて!!流石にそれはやばいって!! 汚いし!なにより…これ以上気持ちよくなったら頭おかしくなる!! ヌブウッ 「んほぉおおおおお!!」 遠慮なしかよおお!!気持ち良い!!! 指がケツの中に入ってぐりぐり動いてんのわかる!! あああ♪そんな奥まで♪ほじほじするな!!やばいって!! ケツの穴やばい!!やばすぎるって!!! 「すごい!黒木さんのケツ!簡単に根元まで飲み込んで…中あっつくてぬるぬるだよ!!」 そんなんいちいち言わなくて良い! ヤバイ!そんなああああ♪おほおおお♪そんなゆっくりぐりぐりほじったら♪ ウ○コしてるみたい♪やばいやばい!!イキそう! こんな大して仲良くも無いキモいやつにケツでいかされるぅぅ!! 「おごぉおおおおおほおぉぉ♪」 強引で力強い肛門責めに屈した私は 生まれて初めてのアナルアクメを迎えた。 すっげー気持ち良い!!! 「あははは1!凄いよ!凄い黒木さん!初めてでケツが良いなんて!!もう!!我慢できない入れるよ?」 ビクビクと痙攣した私を見て、木喪田が更に興奮する。 入れる?まさか?セックスするのか?ケツで? おいおいおいおい!!せめて前で!処女から処女からお願いします!!! あーでもケツも処女か… ぬぶううううう 「んほおおおおおおおおお!!!!」 「くっ!!!ちょっとキツいけどすぐに入っちゃったよ!黒木さんの中…ヤバイ!!!」 あつあつあつあっついいいいいい!! ケツん中熱湯入れられたみたいに熱い!!! それに太さぎりぎりのラインだよ!痛くは無いけどすっげ苦しい!!! 「動くよ…うぅ!!」 ヌブッ グプッ 「おぼぼぼぼっぼっ♪」 やばいやばい!やばいって!!!ずっとウ○コ状態!!! 漫画とかで見たことあるけどマジなんだ!!! 気持ち良い!!もっともっと!! なんかもうレイプとかどうでもいいからケツ擦ってぇぇぇぇ!!!! 「凄いよ!!ヌトヌト絡み付いて!!最高だよ!!大好きだよ黒木さん!!」 「だひゃいすきぃ♪」 ぬぼっ ぬぼっ ブバッ こいつズルイぞ!レイプに屈したらすぐ大好きとか!やめろ!! やめてくれ!!でもチンコはぬぽぬぽしてくれ!! おほおおお♪きてるきてるきてる!!!ずっと極太ウンコ状態MAX!! めっちゃくちゃになるううううう!!! 「もう駄目だよ!!我慢できないよ!!!出すよ?出すよ!黒木さんのケツの奥に出すよ!!!」 「出して!出して!!!中に奥に出してぇぇ!!!」 あー出される!!初めてがケツ穴でしかも中出しかよ!! でも期待してる!私期待してるぞ!!こんな状態で精子出されたら確実にイク!!! 来い来い!精子来い!私が全部肛門で飲んでやるウウウウウウ!!! いぐうううううううう!! 「ああああああ!!!」 ドビュウユユウッーーーッ 「んほおおおおおケツ奥あっつうううううううう!!!」 やばいやばいやばい!!!熱い!!!精子超熱い!! お腹の奥が溶けるぅぅぅ!!! ・ ・ ・ ・ ・ そのあと興奮の収まらない木喪田は、一度も抜かず私の肛門に三発中田氏を決めた。 当然私はその快感と疲れでまともに動けない。 「はぁ…はぁ…黒木さん…ごめん…。」 「ひゃい…ひゃ…ひゃひゃひも…ひゅきひゃからひゃいひょうひゅ…(わたしもすきだからだいじょうぶ」 言えてねぇ…言えてないけど… レイプに屈してしまった…しかもアナル…。 まだ処女なんだけど…どうしよう。 じゃなくて 付き合っちゃった…んだけど いいのかこれ? ねぇ?これでいいのか? でもこんな気持ち良いこと世の中のカップルはみんなやってんだから ソレ考えたらまあいいような気もする。 ぎゅるるる おや…またお腹の調子が。 そりゃケツにこんだけ出されればお腹も下すか…。 「あにょ…木喪田君…おトイレに…。」 「…駄目だよ?」 「ひゃい?」 こいつ何をいっているんだ? こっちはまたウ○コ漏らすかもしれないんだぞ? お前の部屋にテロを仕掛けるみたいなもんだぞ? 意味わかってんのか? 「俺…黒木さんがウンコするとこまた見たいんだ。」 「ひょれは…りゃめ!ひゃだ!!」 流石に最後の砦は守らなければならない。 初めて男(彼氏)の部屋に来てウ○コして帰ったとかマジで笑えない。 ギュルルッルゴロゴロ! やばいよ!漏れるよ!! もうそこまでウ○コが降りてきてる!!! 私は無い力を振り絞ってのっそりと立ち上がろうとしたが…。 木喪田に押さえつけられあまつさえ顔に何か被せられてしまった。 一気に目の前が臭く真っ黒になる。 臭く? ん? おぴおいおいおいおいおい!! ちょっと待て!これ!あれだろ!洗ってない私の下着だろ!!! くっさ!!くっさ!!!頭おかしくなるくらいくっさいんだけど!! こいつ頭おかしいんじゃないか? 「黒木さん…いや…もこっち!駄目だよ!俺の言うこと聞かないと!!」 「ひゃ?」 ぐりぐりぐり ぐちゃぐちゃ!! おええええ!!!なんだ!? 木喪田が私に被せたウンコパンツをぐりぐりと押し付けてきやがる!! 口にも鼻にも私の下痢便が入ってくる?! こんな状況で我慢できるわけが!!! 「おげええええええええ!!!」 ブバーーーーーーーーッ!! それはまったく同時。 口と鼻の中に入る下痢の感触と匂いに耐え切れず私が嘔吐した瞬間。 腹に力が入り、肛門からも一気にウンコが吹き出た。 もう恥ずかしいとかよりも意味がわからない。 ただ…ものすごく気持ち良い!!!! 「最高だよ!もこっち!!綺麗で良い匂いだよ!ケツの穴めちゃくちゃ広がってるよ!」 「おごろぽおおおおおおお!」 ブリブリブバババーーーッ!! 目の前の下痢パンツは大量の嘔吐物で更にその要領を広げ、 顔に密着してくる。 それが臭すぎて気持ち悪すぎてまた吐く。 吐いたら腹に力が入ってウンコをぶちまける…。 最悪のループだ…でも頭が真っ白になるくらい気持ち良い。 ケツからビンビンと刺激が伝わって脳天が焼けるようだ。 「んほおおおおおおおおおぼぼぼぼ!!!」 私はすさまじい絶頂を迎えて気を失った。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 「こっち…もこっち。」 「ん?」 私は木喪田のベッドの上で目を覚ました。 部屋はいまだに臭い。 あれからどれくらいたったんだろうか? 「さすがに片付けたよ…ごめんね。」 「う…うん。」 何もいえなかった。 告白されて、アナルレイプされてゲロとウンコをぶちまける強烈なスカトロプレイを晒したのに…。 体の奥がまだ疼いている。 セックスすると女はこんな風になってしまうのか。 うむ…とても怖い。 「これさ…ちゃんと洗って返すよ…。」 「いい…よ…あげる…。」 なんでそんな答えを返したんだろうか? 自分でもわからない…が。 最悪な付き合い方だが…なんか今ならコイツの彼女でもいいような気がしてきた。 「これからよろしくね?…もこっち!」 「うん…あはぁ♪」 木喪田が去り際に私の尻の穴を軽く擦る。 気持ちいい♪どうしよう? めちゃくちゃやばい事になっちゃってる…。 あぁ…これから楽しみだなぁ…。 私は肛門の疼きを忘れるように 少しだけいつもと違う夕日を見て家に向かった…。