とあるアイドルの変態性癖 私は最近引っ張りだこの売れっ子アイドルです。 仮にM.Tとして下さい。 芸能界は大変ですがどうにか上手くやってます。 そんなアイドルの私には…人には言えない趣味があります。 それは…露出排泄…です。 人気の無い公園などのおトイレで鍵を掛けずに思い切り排泄してみたり、 オムツを穿いて浣腸したまま近所を散歩したり…色々…。 激務の中オフの日を使ってするんですが、これが堪らないんです。 仕事でのストレスや不安はそういった変態的なプレイをすることでどうにか発散しています。 アイドルなのに排泄なんて…って思われるかもしれませんが…それがまた良いんです。 そうやって軽蔑の視線をおくられるのが、私にとって何よりの御褒美だからです。 では、最近私が夢中になっている変態排泄プレイをご紹介したいと思います。 因みに…ついこの間までは、自前のゴスロリ服のロングスカートの中でこっそりオナラするのがマイブームでした。 満員のエレベーター内で便秘三日目のオナラをこっそりスカしてみたり、誰もいないエレベーターで思いっきり出して 次の人が乗ってきた時のリアクションを見たり…なかなか楽しかったです。 おっと…。 本題を忘れてましたね。 私が今一番嵌ってるのは公園の男子トイレの小便器に脱糞することなんです。 本来なら男性がお小水をするべき場所にお尻を向けてモリモリと大量に排泄します。 男子トイレの中なので、”もしかしたら見られるかも”という快感と ”出したものが必ず男性の目に入る”というのをを考えてしまうと一気に頭が真っ白になってイけちゃうんです。 元より前より後ろの方が快感を得られましたので、そんな変態的な状況で溜めた硬い糞便を排泄するのはとてつもない快楽なのです。 更には、排泄した便を男性が発見したときのリアクションまで見ることができます。 自分がひり出した、女性が出したとは思えないほどの量の大便を視姦され、匂いまで嗅がれ、詰られ、蔑まれ…。 そんな状況をひっそりと確認しながら私は肛門自慰に耽るのです…。 さて…。 前置きが長くなりましたが、この間のプレイの話をしようと思います。 お聞き苦しいかも知れませんがどうぞ最後まで聞いて下さい。 …。 数日前 便秘四日目でパンパンに張ったお腹をさすりながら、私は夜になるのが待ち遠しくてたまりませんでした。 とにかく四六時中排泄の瞬間を想像して一日を過ごします。 お尻に触りたくなりますがそれは我慢です…折角溜めたのに出てしまったら元も子もないですからね。 …。 やっと待ち望んでいた夜になりました。 22時過ぎくらいでしょうか? 私は目立たないように黒い服を着て外に出かけました。 お尻の形がはっきりとわかるパツパツのミニワンピです。 ゴシックロリィタの可愛いお洋服とはしばらくのお別れですね…。 目指すのは隣町の公園です。 近場ではすでにやりつくしてしまったのでしょうがないですね。 これの欠点は同じ場所では出来ないことなんです。 いまや近所のちょっとしたニュースになっているそうです。 最も、変態男がいると思われているようですが、私にとっては最高のズリネタでした。 寝るのを惜しんで自慰に耽ったほど…。 …。 隣町までは歩いていきます。 結構遠いですが、バレては意味が無いのでしょうがないです。 それになにより…この移動もプレイの一環なんですよ? キュルルル ほら…お腹が鳴ってきました。 もちろん、お腹がすいてるわけではありません。 大量に溜め込んだ腸の奥からグルグルとガスが降りてきているのです。 撮影中ならこんなに恥ずかしいことはないでしょう…。 でも今日はオフで私は人気の無い夜道を歩いているんです。 遠慮なんていりません。 というか、期待と快感が羞恥心を上回り始めました。 「ふんっ!」 ブバアアアアアア! 歩きながら踏ん張って思い切りオナラしました。 暗い夜道に私の放屁音が木霊します。 同時にゾクゾクした快感と肛門快楽が体中に響き渡りました。 「はぁ…ん♪…オナラ気持ちいぃ♪」 私は口元をだらしなく歪めて快感に酔いしれます。 誰かに聞かれているかもしれない…誰かに気づかれるかもしれない…。 何よりアイドルの私が普段画面上では絶対にしない破廉恥な行為をしているという感覚が 簡単に私を狂わせます。 わざわざ、オナラという単語を使うのもそのためです。 より下品に、より汚らしく…客観的に自分を貶すのが気持ちいいんです。 「んくっ!まだまだ…オナラ出るよ♪」 ブビイイイッツ!! ブスッ! パスッ! お尻をフリフリと揺らしながら断続的に放屁しました。 肛門がジンジンと疼いて堪らないです。 「はぁ…くっさぃ♪…私こんなとこで便秘オナラぶり撒いちゃってるぅ♪」 どんどんと自分を煽ります。 この状態になったら私は私を制御できなくなるんです。 …。 「はぁ…はぁ…♪…ん!?」 しばらくブリブリと放屁しながら歩いていると前から人影が来るのが見えました。 それを見て私は自分が唇の端を吊り上げたのを感じました。 してやろう…思いっきり…通りすがり様に…おっきいのを一発…。 なんてはしたない事を考えるのでしょう。 私は第三者にオナラの音を聞かれることを望んでいたのです。 距離が縮むほどにドキドキと胸が高鳴ります。 人影はどうやら会社帰りの中年サラリーマンのようですね…。 いつでも力めるように…両の手に拳を作って…。 今です…! バッスゥゥゥーーーッ!!! 高鳴る胸に任せて思いっきり気張ると…幸か不幸か今までで一番の轟音放屁が炸裂しました。 驚いて振り返る中年サラリーマン! 気持ち良いいいいい!!!!すっごいの聞かれちゃったぁああ♪ おケツの穴ガビリビリするよぅ♪あはあああ♪ 私は軽い絶頂に酔いしれたまま後ろの視線などお構いなしにお尻を振って 汚い音の放屁をブリブリと出し続けました。 絶対臭かったぁ♪すっごいウンコ臭い♪ どうしよう♪嗅がれちゃったよ♪絶対嗅がれちゃったぁ♪ きっとお家に帰ってからオナラ女って馬鹿にされるんだぁ♪あははぁ♪ …。 約1時間半ほどかけて私は公園に到着しました。 来る途中で何度も放屁しているので肛門はもうすぐ限界を迎えそうです。 私は辺りに人気がないのを確認して男子トイレを目指しました。 …。 人影はありません。 グルグルと迫り来る排泄欲求に突き動かされるように、男子トイレに進入します。 小便器は三つ…割りと大きなトイレです。 パスパスッ プピッ プシュッ 切羽詰った熱く濃いオナラが漏れ出ます。 もう肛門を締めるのが大分困難になってきました。 私は慌てて小便器に向かって尻を突き出すと、ワンピースを捲くり上げました。 小便器に向かって尻を向けて今にも排泄しそうな自分…。 そんな自分を客観視してより興奮が高まるのを感じました。 下着をスリ下げ足を蟹股にガバッと広げ手を膝に置きます…これで準備完了…。 放屁の時とは比べ物にならないくらいの鼓動…。 もう我慢できません…出します!!! 私は思いっきり踏ん張りました。 ブビイーーーーッ!!! メリメリメリメリイイイイ 「んおぉぉぉぉっ♪」 思わず声が出てしまいました。 強烈な放屁の後、熱く太い固体が肛門を押し広げるのを感じます…。 ブリブリイイイイイイ ニチニチイイイ 「んくぉおおおおっ♪」 ニチニチと汚い音を立てながらヌルヌルと極太のウンチがどんどんと溢れてきます。 気持ち良い!気持ちいいいいい!ウンチ最高!!おほっ♪ 極太がケツ穴擦れて堪らないぃぃぃっ!!! 機から見たらどんなに異常な光景なのでしょうか? 蟹股でアホみたいな表情で小便器に極太の大便を排泄し続ける女…。 もうイきそうです♪ メリメリィ ブリブリニチニチイイ 見てぇ♪誰か来てぇ♪私アイドルなのにこんなに太っといウンチしてるんだよぉぉ? イグっ!イグ♪便秘四日目の極太ウンコぉぉ♪小便器にひり出してイぐぅ♪ 「んほおおおおっ♪」 ブポオンッ 私の破廉恥極まりない絶頂と共にウンチの最後尾が肛門を通過していくのがわかりました。 凄まじい快感の波に飲まれ私はよろよろとその場に膝を着きました…。 …。 しばらく肩で息をして朦朧としていました。 しかし…いつ人が来るかわかりません…私は息を整えると後ろを振り返りました。 「凄い…。」 自分で出した物なのに驚愕を隠せないほどそれは立派な大便でした。 小便器の中極太の便が山盛りにとぐろを巻いています。 余りの素晴らしさにしばらく声が出なかったほど…。 私はその光景を目に焼きつけ、ジンジンとする肛門に触れようとして思いと留まりました。 きっと…まだ出る…。 元々排泄量の多い私が四日も溜めたんです…これだけしか出ないわけが…。 グルグルグルゥゥゥ! 案の定下劣な音を伴って強烈にお腹が痛み出しました。 すぐにでも出そうな肛門を思いっきり閉めて私は隣の小便器に移動します。 「はぁ…ん♪次は下痢が…柔らかいのが来そう♪」 この痛みは間違いなく下痢です…。 肛門を腸側からこじ開けるような熱い快感に蝕まれながら、 隣の小便器でまた先ほどの格好をとりました。 「えへへ♪3.2.1…発射ぁ!んぐううううううっ!」 ブビチイイイイーーーッ!! 耳を塞ぎたくなる様な汚らしい音を上げながら 肛門が裏返りドロドロとした便が一気に噴出します。 んほおおおおおお♪下痢♪ビチビチウンチぃ♪気持ち良いよぉおおおお♪ いやぁぁぁん♪こんなに下品な音立てたらバレちゃううぅう♪誰かに見つかっちゃうよぉぉ♪ ブブビビビチューーーッ!! ビリビリイイイイーーッ!ブチューーッ!! 股の間から便器を見下ろすと泥の様な酷い匂いの便が溜まって行くのがわかります。 なんて下品なんでしょう…でも…今はこの快楽にとにかく溺れていたい♪ んおおおおおお!!またイグっ!ドロゲリぶち撒けてイグウウウ!!! ブビチイッ! 涎をだらだらと流しながらまた私は絶頂に達しました。 …。 ・ ・ ・ ・ ・ 鼻を突く異臭。 白い小便器を茶色い糞便が飲み込んだ様を見て私は悦に浸っていました。 最高です♪…気持ちがよすぎて頭がおかしくなりそうです。 下痢便でドロドロとコーティングされた小便器を眺めながら、 私はまた悪巧みを考え始めていました。 まだ…きっと出せるはず! いっぱい我慢して溜めたんだからお腹のか中空っぽになるまでヒリ出していかないと損な気がして…。 既に常人の思考では考えられないところまで私は堕ちていました。 もはや人が来るかもしれないという考えは無くなりつつあったのです。 どうしよう…もっと出すには…。 浣腸…? その時あるアイデアが閃きました。 私は急いで掃除道具入れを開けます。 「やっぱり…あった♪」 やっぱりそこにそれはありました…。 私が探していたのはホース…水をまくあれです。 後はわかりますよね? 私はホースを水道の蛇口にねじ込ませると、その片方の先を自分の肛門にゆっくりと挿入しました。 出せる♪これで全部出せる♪ 溜まったウンチ全部出せるぅ♪ 私を突き動かす変態欲求は留まることを知らず。 我慢できるわけもなく…この手は蛇口を捻っていました。 「んごおおおおおおおお!?」 予想よりも強い水流が一気に腸内に入ってきます。 その冷たさと快感に目を白黒させながらもその快楽を貪りました。 あっという間にお腹は膨れていきます。 すごおおおおおおおおお♪おほっ♪こんなとこでこんなの使って浣腸しちゃってるうう♪ 勢いやばいよぉぉ♪んほっ♪来るっ!来るぅ!お腹パンパンになっちゃううううう♪ もうこれ以上無理というところまで冷水をお腹に押し込んでから蛇口を閉めると、 私はヘナヘナとトイレの真ん中に移動しました。 大量の冷水がお腹の中から肛門に向かって押し寄せます。 まるで妊婦のように広がった水腹を両手で摩りながら私は排泄の姿勢を取りました。 もう肛門はだいぶ緩んでいるのにこんな量…ましてや冷水だなんて…。 そうそう耐えられるはずがありません。 ほとんど我慢する間もなく私の肛門は決壊しました。 ブバシューーーーーーーーーッ! 「おごおおおおおおおおっ!?」 まるで消防車の放水の様な勢いで一気に肛門から冷水が飛びだします。 不覚ながら私は獣じみた奇声を発しながら排泄ににのめり込みました。 ウンコ水やばいいいいいいい!!!そんなに一気にいいいいい♪ おほおおおおおおっ♪ケツ穴が持ってかれるうううう♪ あとはもう踏ん張るというより詰まっていたものが一気に出て行く感じで とめることもままならずただただ垂れ流すだけでした。 ブバッ!ブバッ!ブバッ! ブババババ−−−ッ!!! 最初は透明だった水も途中から汚らしく色づき始め、 腸の奥の糞便までこそぎとって外に飛び出ていきます。 色が変わる過程を錯乱状態で楽しんだ私は勢いに任せて腰を振りたくりました。 ウンコぉぉ!!ウンコ出たぁぁ!!!奥の奥に溜まってたウンコぉぉぉっ!!おほっ!!見てぇ!! 見てぇぇ!汚すのおお!!このトイレ全部汚すのおおぉぉ♪私のウンコで茶色に臭くするのぉぉ♪ あはぁぁぁ♪もっとケツ振ってブリ撒かなきゃあ♪汚すのぉ♪全部汚すのおぉぉぉ♪ 踊り子のように卑猥にぐりんぐりんと腰を振りながら私は男子トイレ全体を自分の排泄物で染めていきます。 誰か来たら…というような恐れよりも、むしろ誰か来て欲しいという燃え上がるような欲求が私に腰を振らせるのです。 ブバーーーーーーーッ プビィッ プビチイッ 錯乱した状態であたり一面宿便をぶちまけるてようやく排泄は終わりました。 私は今にも倒れそうな体を支えながら今まで感じたことの無い達成感と快楽を感じていました。 トイレの床や壁はとにかく茶色でドロドロ…。 小便器は山盛りに糞が盛られ、隣の便器は下痢便がたっぷりと…。 「あははは♪もうおケツ我慢できない♪」 そんな空間の中で更なる最高潮を求め肛門に手を伸ばした時でした。 遠くから複数のバイク音がしました。 私は伸ばした手を引っ込め慌てて外に走り、トイレの隣の茂みに身を潜めました。 どうしよう…!? 誰か来た!? ・ ・ ・ ・ ・ 「おいおい態々こんなとこで糞すんなよ!」 「うるせぇ!漏れそうなんだよ!」 若い男性の声が聞こえました。 どうやらトイレに入るようです…。 私は体を出来る限り縮め、且つ中の様子が見える場所に少しずつ移動しました。 と…。 「うぁああああ!?なんじゃこりゃあ!?」 男性の絶叫が聞こえます。 いわずもがな…大惨事を目撃したのでしょう…。 私はまた全身が火照るのを感じました。 「どうした?って…おい!!なんだよこれ!?」 「わかんねぇよ!くっせぇ!!おぇええええ!」 もう一人の男性が絶叫に驚いて中を確認しに入りました…。 当然、また絶叫があがります。 先に入った方はその光景と悪臭に絶えきれずえづいていました。 「すげぇ匂いだ!おぇっ!それにこの量見ろよ!人間の出せる量じゃねぇよ…おげっ…。」 「いたずらにしちゃ酷すぎるだろ…俺も気持ち悪くなってきた…。」 さっいこうです♪それ全部私が一人でヒリ出したんですよ?どうですか?臭いですか?んほっ♪ あの顔…その罵倒…堪らないんです♪ 私はその様子を見ながら無心で肛門を穿りました。 当然すぐに絶頂に達します…おほおおお♪イキッぱなしですぅぅぅ♪ 便意も忘れて慌てて走り去る二人の背中を見ながら、 私は強烈な連続絶頂に酔いしれていました…。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ しばらく最高のアクメを味わった後、 私は再びトイレに戻りゆっくりと写真を撮りました。 折角、苦労して汚し脱糞テロを起してるんですから記録に残す必要があると思いませんか? 私だけでしょうか? わざわざアルバムも作ったんですよ…? …。 これでアイドルの変態性癖のお話は終わりです。 読んで頂けた方本当にありがとうございます。 アイドルだってこういうド変態が居るんです。 今度は現場に私物を残して置きますので運があればゲットして下さいね? …。 信じるか信じないかは貴方しだいです…。